DMAEとは

DMAE化粧品の副作用は?サプリメントに注意!?

DMAE化粧品がドクターズコスメを中心に広く販売されつつあります。副作用や毒性、発がん性があるのではないかと心配になります。元々は鮭、いわしといった魚に含まれる成分です。化粧品に関しては副作用はないと言っていいでしょう。

気になるようなら、サンプルサイズから使ってみて、パッチテストをすることで安全に使用することができます。

ただ、DMAEのサプリメントに関しては、服用していい人、やめておいた方がいい人と分かれます。

DMAEサプリメントを禁止されている人とは……?

DMAEは、ジメチルアミノエタノールのことで、アセチルコリンに似たはたらきをすると言われています。DHAやEPAに似ていて、海外、特にアメリカではサプリメントとして使われています。

学習能力をサポートするためのサプリメントで、短期記憶により高い効果を発揮します。集中力も高めてくれ、ADHDの症状軽減に使用されることもあります。ADHDは、注意欠陥、多動性障害で、集中力がなく不注意になってしまうケース、多動性で動き回ってしまうケース、考えずに行動する衝動的なケースがあります。小さい頃にわかるとトレーニングで対応ができますが、大人になって社会人になってからだと仕事に支障をきたすことがあります。

過去に、DMAEを使って、定期接種をした子供をテストし、得点が高くなるかどうかを調べました。アセチルコリンに似たはたらきをするDMAEを摂取した子供は高い得点でいいテスト結果でした。

適切な用量、用法であれば、安全だと言われていますが、副作用の口コミもありました。

・頭痛
・不眠症
・便秘
・じんましん
・うつ病
・血圧上昇
・統合失調症の増加
・首や肩のこり

人によっては空腹時に飲むことで胃もたれがあるなども副作用としてありました。不調が見られる場合は使用をやめ、気になる人は医師の診断のもとでDMAEのサプリメントを服用するようにします。

また、てんかんと診断されている人、双極性障害の人、仕事で自動車やトラックなど乗り物の運転をしている人は副作用があるため飲まない方がいいと言われます。

そして、妊娠中の女性は飲んではいけません。胎児が先天性欠損症になることがあります。先天性欠損症は口唇口蓋裂、腹壁欠損症、先天性心疾患が挙げられます。アメリカでは先天性欠損症の子供が多いとされます。妊娠中のサプリメント服用、薬の服用については、検診の時に飲んでもいいか確認することもできるため、DMAEのサプリメントを飲んでいる場合は妊娠初期から確認をしてみてください。サプリメントではなく化粧品も、妊娠中は敏感肌になる場合もあり、DMAE化粧品が合わないようなら敏感肌化粧品に変えてみましょう。

DMAEとは

DMAEに化粧品もある!有名ドクターズコスメにも使われていた

DMAEが注目されてきたのは、海外の有名通販でもあるiHerbでサプリメントのランキングの上位になったり、美容ブロガーが多く紹介したことによるものでした。

アセチルコリンの伝達物質になるDMAE(ジメチルアミノエタノール)ですが、加齢するにつれて減少していきます。アセチルコリンは、脳の機能を正常にするための成分で、やる気や集中力を上げることができます。アルツハイマー、うつ病の人の脳はアセチルコリンの量が少ないです。そこで、アメリカではサプリメントとして飲まれてきて、日本でも美容に関心のある女性が取り入れてきました。

化粧品にも配合されているDMAE

アセチルコリンには筋肉を収縮させるはたらきがあり、顔の筋肉を引き締める効果もあります。そのため、化粧品として配合されアンチエイジングができる製品として知られてきました。

DMAEのメリットは、分子量は89.14で美容成分としてアンチエイジングに使われるヒアルロン酸よりも小さいことです。浸透力が高く、即効性を感じやすいのが特徴です。分子量が小さいほど肌に入りこみやすい特徴があり、DMAEはその点、美容液や化粧水のような浸透力の高いアイテムで取り入れるのがおすすめです。

水系や水溶性のものがよく、オイルなどに配合していると、浸透しにくさを感じるかもしれません。

DMAEの化粧品はドクターズコスメのラインナップに多く、

・クリーム
・美容液
・化粧水
・乳液
・オイル
・ファンデーション
・パウダー

があります。

その中でも人気の2製品は基礎化粧品でもある美容液です。

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジシリーズ

2大エイジングケア成分のEGF、DMAEを配合。毛穴のキメを整い、ハリのある肌に導いてくれる化粧品です。DMAEを配合することにより、加齢によって緩んだ皮膚の弾力をよくし、ハリやツヤのある肌にします。

シリーズの中ではエイジングケア美容液の「ラグジュアリー・デ・エイジリジュリューションV」がDMAE配合で人気ですが、美容液のほか、目元用クリームやナイトマスクをライン使いできる初回限定キットも販売されています。

モイストリフトプリュスセラム

皮膚科の女医と共同開発したドクターズコスメ。マッサージ不要な美容液で、美容皮膚科や美容クリニック、エステサロン、メイクアップアーティストに絶賛されている製品です。「使用後、肌に効果を感じた」と答えた人が98%。定期購入コースもあります。

DMAEとは

DMAEとは?効率的に飲むにはサプリメントがおすすめ?

DMAEの言葉を聞いて、すぐに「ジメチルアミノエタノール」と理解できる人は少数と思います。まだ日本には普及していない成分ですが、海外ではサプリメントとして飲まれているほか、化粧品としても一般的になっています。

DMAEとは何?

DMAEとして検索するほか、ジメチルエタノールアミン、ジメチルアミノエタノールと検索した方がヒットするかもしれません。

アセチルコリンと似たはたらきの成分で、サプリメントには「脳をクリアにする」と書かれています。効果は人それぞれであるものの、即効性を感じる人もいて、仕事の日に飲んでいる人もいます。

DMAEは脳にある物質のことで、食品ではイワシに多く含まれます。DMAEとは、脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの原料になるものです。アセチルコリンは不足してしまうと集中力が途切れたり、物忘れがひどくなったりします。アセチルコリンが減ることで認知症になりやすくなり、アルツハイマー病の患者ではアセチルコリンが減ってしまうことが研究でわかっています。

青魚を食べると脳にいいと言われているように、イワシを毎日食べることで、アセチルコリンが正常にはたらきます。

アセチルコリンと喫煙との関係

このアセチルコリンは、喫煙との影響も指摘されています。

ニコチンはアセチルコリンの受容体にはまります。そして、アセチルコリンのように働いて神経を興奮させます。本来、脳が出すアセチルコリンのはたらきを喫煙することで起こしています。そのため、喫煙者が禁煙をするとアセチルコリンのはたらきが悪くなったように感じ、脳がはたらかないように錯覚を起こします。

毎日摂取するには?

記憶力や集中力に効果的なDMAEは、よくDHAとの違いに注目されます。

DHAはマグロの脂身に存在する成分です。そして、DMAEはいわし、いわし加工品のアンチョビに存在する成分です。どちらも記憶力、学習効果を上げる作用が研究されています。

頭の回転をよくするためにDHAが有効と言われていますが、青魚に含まれるDMAEも物忘れに効果的で、記憶力を高める成分です。勉強ストレスや不安を感じた時にも有効で、1日あたりは100~1000㎎が必要な摂取量。

イワシを毎日購入するのは大変なので、缶詰として売られているものを常備しておくといつでもDMAEを食べることができます。イワシの甘露煮の缶詰は1缶あたり100g程度なので、1日1缶ずつ食べていくのもいいでしょう。

また、毎日食べると飽きてしまうため、サプリメントで摂取する人もいます。認知症予防、学習効果を上げたいのならサプリメントもおすすめです。